華道家との出会い。
今回ご縁があって郡山市の振袖専門店いわき様で假屋崎省吾先生がディスプレイを制作するということで、郡山市の『花ふじ本店』の伊藤基文社長から声を掛けて頂きサポートスタッフの末席に加えてもらいました。伊藤社長、花ふじさんのスタッフ、国見町『武田花店』の市川圭人さんとと共にいけ込みを手伝い、假屋崎さんがお花をいける様を間近で見るというとても感動的な時間を過ごしてきました。
ドウダンツツジとオンシジュームを豪快に使い、枝や小花の細部までチェックし、まさに大胆さと繊細さが融合した假屋崎ワールドに圧倒されました。
このような作品いつか私も作ってみたい!と思うだけで腕は無し(T_T)日々勉強ですね!
最後は気さくに記念撮影もして頂き、とても良い記念になりました。
この場を借りて伊藤社長に改めてお礼を言いたいと思います。今回は素晴らしい機会をありがとうございました。